神々の坐す杜 |
社頭看板/祭神説明 |
拝 殿 |
境内摂社 |
古事記下巻仁徳天皇(313~399)の段に記載されている兎寸河(ときがわ)のほとりの巨木説話から、この地が、古く先史時代の樹靈信仰と、高安山から昇る夏至の朝日を祭る弥生時代の農耕民族の祭祀場、つまり太陽信仰の聖地であったとされています。 「式内 等乃伎神社縁起」看板より部分転載 |
境内入口 | 二の鳥居 |
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かみがみのましますもり 神々の坐す杜 180. 平成29年7月30日掲出 戻る