神々の坐す杜 |
社 殿 |
拝殿内部 |
←境内由緒看板 創立年代不詳なれど、当軽井沢開発当初 信州一の宮諏訪大社の御分霊を載き、奉斎せられたものである。軽井沢の鎮守産土の神として、古来より厚く崇敬される。御本殿は中仙道軽井沢宿が最も繁栄した元禄期の再建であって優れた彫刻が施されており、立派な建築である。明治6年村社に列せられ、昭和21年神社制度変革により神社本庁所属、昭和55年8月10日長野県神社庁献幣使参同指定神社に昇格する。社業は軽井沢町指定文化財でもある。現在は、旧軽井沢、新軽井沢の集落の氏神さまとして崇敬されている。 |
●軽井沢会テニスコート 昭和時代のプリンス・プリンセスの ロマンスの場として有名なテニスコートが この諏訪神社のすぐ隣にある。 |
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かみがみのましますもり 神々の坐す杜 212 令和元年8月8日掲出